天野ミズトさま
「ああ、僕は倖せを願う」再現イラスト
「…殿はさ…本当に馬鹿だから。殿じゃなきゃ駄目なのに…
それに気づきもしないんだ。だからハルヒから言わないと、
ハルヒから行ってあげないと…駄目みたい…」

一つ一つ呼びかけていく中で、
僕の肩で彼女が小さく頷いたのが分かった。
そんな彼女の反応に、僕自身嬉しいのか悲しいのか
良く分からなくて、僕はただただ強く抱き締めたんだ。
「……好きだよ、ハルヒ。ずっと大好きだから」
嘘なもんか。冗談なもんか。僕は本気だった。
好きなんだ、大好きなんだよハルヒが。
それはずっと、何年経っても変わらない。
そんな自信がある。
彼女は僕を一人の人間として見てくれた。
純粋な心で、僕という人間を見つけ出してくれた。
君は、僕にとって本当に大切な女の子でした。
天野さんがこの小説で凄く感動して泣いてしまった、とそう言って下さいました。
私もこの小説には凄く力を入れていたので、感動したと言われたとき私の方も感動してしまい、
思わず泣きそうになってしまいました。
馨大好きです。天野さんからのこのイラストでもっとこの小説が色んな人に読んでもらえたら
嬉しいです。天野さん素敵なコメント、そして素敵なイラストをどうも有難う御座いました!
小説「ああ、僕は倖せを願う」はこちら