since it is important
~大切だから~
「おい、こっち向け」
そう言われ、腕を引っ張られたかと思うと、
簡単にキスをされた。
「…っっ!!?なつめ!!あ、あああんたまた…!!!」
「…顔真っ赤。ばっかみてぇ」
彼は、暇さえあると何時も自身にキスをする。
「棗のばかばかばかばか!!!!
き、キスっちゅーんは大好きな人とする為の
大切なものなんやで!?そんな簡単にウチんキス取るなっっ!!」
「…だから。」
「……へ…?」
「……大切だからしたんだよ」
「…は…。あ、あんた何簡単にゆうて………」
「別に簡単に言ってる訳じゃねぇ」
「……………………」
「……………………」
「……ウチ…なんて反応してええか分からへんわ……」
「別にしなくてもいい」
「……そ、そか…」
そんな事があって、数分後。
捻くれ少年の前にクールな美少女が現れた。
「…あんた、大切だから蜜柑にキスしたのよね…?」
「………」(何でこいつは知ってんだ……)
「ルカぴょん、大切よね…?」
「…決まってんだろ」
「じゃあキスしなさいよっ。大切なんでしょう?」
「なっ、何言ってんだてめぇ!?」
「…そのピアスも大切よね。あんたの力抑え込む為のものだしね」
「……は…っ?」
「それも大切なんだからキスしなさいよっ。
ピアスにキスしてるあんたなんか見たらクラス全員キモがってあんた多分ハブられるけど」
「…い、意味わかんねぇよお前……」
「あんたが蜜柑にキスなんかするからよ」
「……なっ」
「…簡単に言うと、ムカつく、でしゃばんな、って言いたいのよね」
「…………………」
本当、俺こいつ苦手かも…
END
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すいません、意味がわかりません。
おまけに終わり方も微妙すぎです。
なんか蛍の腹黒さを書きたかっただけかも。
なんか無理矢理な話でした、はい、すみません。